江戸マップβ版

江戸マップβ版は、江戸の古地図など江戸時代の文書から情報を抽出し再構成することで、江戸都市空間の地理情報基盤を構築するプロジェクトです。試験公開として、28枚の地図から8354ヶ所の地名を抽出してデータベース化しました。国立国会図書館が公開する古地図「江戸切絵図」などに対して、IIIF Curation Platformの仕組みを用いて様々な情報を統合することで、歴史ビッグデータ歴史GISの研究に活用します。 [もっと詳しく..]

江戸マップβ版地名検索

異体字・旧字は常用漢字に変換してから検索します。

尾張屋版

地図件数:32/地名件数:8354

番号 地図名 発行年 地名数 地図 所蔵
1 御江戸大名小路絵図 1849 126 全体図 国立国会図書館
2 築地八町堀日本橋南絵図 1849 466 全体図 国立国会図書館
3 日本橋北神田浜町絵図 1850 344 全体図 国立国会図書館
4 芝愛宕下絵図 1850 360 全体図 国立国会図書館
5 芝高輪辺絵図 1850 468 全体図 国立国会図書館
6 駿河台小川町絵図 1850 154 全体図 国立国会図書館
7 外桜田永田町絵図 1850 205 全体図 国立国会図書館
8 四ツ谷絵図 1850 354 全体図 国立国会図書館
9 赤坂絵図 1850 226 全体図 国立国会図書館
10 御江戸番町絵図 1850 126 全体図 国立国会図書館
11 麻布絵図 1851 325 全体図 国立国会図書館
12 市ヶ谷牛込絵図 1851 286 全体図 国立国会図書館
13 下谷絵図 1851 430 全体図 国立国会図書館
14 深川絵図 1852 569 全体図 国立国会図書館
15 小日向絵図 1852 198 全体図 国立国会図書館
16 本所絵図 1852 503 全体図 国立国会図書館
17 浅草御蔵前辺図 1853 469 全体図 国立国会図書館
18 青山渋谷絵図 1853 186 全体図 国立国会図書館
19 音羽絵図 1853 215 全体図 国立国会図書館
20 本郷湯島絵図 1853 386 全体図 国立国会図書館
21 今戸箕輪浅草絵図 1853 509 全体図 国立国会図書館
22 駒込絵図 1854 257 全体図 国立国会図書館
23 巣鴨絵図 1854 184 全体図 国立国会図書館
24 大久保絵図 1854 292 全体図 国立国会図書館
25 目黒白銀絵図 1854 188 全体図 国立国会図書館
26 小石川絵図 1854 0 国立国会図書館
27 隅田川向島絵図 1856 133 全体図 国立国会図書館
28 根岸谷中辺絵図 1856 234 全体図 国立国会図書館
29 京橋南築地絵図 0
30 内藤新宿千駄ヶ谷絵図 1862 161 全体図 国立国会図書館
31 八町堀細見絵図 0
32 霊岸嶋八町堀日本橋南絵図 0

なお、地名数がゼロの地図のうち、「26:小石川絵図」は作業準備中です。それ以外は他の地図の拡大版のため、今のところ作業予定はありません。

更新情報

2020-10-30

地図の翻刻誤りなどを多数修正しました。地名数は8354ヶ所です。

2020-10-18

品質向上のため、江戸マップβ版 報告フォームを設置しました。

2020-09-10

江戸マップβ版の地名は常用漢字に統一しているため、地名検索でも異体字・旧字を常用漢字に変換してから検索するようにしました。

2020-09-01

江戸マップβ版の地名について、個別地名ページを作成しました。また地図表示にIIIF Curation Viewer Embeddedを活用し、国立国会図書館の「江戸切絵図」を同一ページで確認できるようにしました。

2020-08-04

江戸マップβ版のデータを拡充しました。江戸切絵図の枚数は22枚→28枚、地名数は6418ヶ所→8358ヶ所に増えました。また過去のデータについても一部見直しを行いました。

2020-04-25

いくつかの地名の翻刻誤りを修正しました。

2020-04-13

地名の分類を更新するとともに、いくつかの地名の翻刻誤りを修正しました。

2020-04-01

江戸マップβ版のデータを拡充しました。江戸切絵図の枚数は16枚→22枚、地名数は5084ヶ所→6418ヶ所に増えました。また過去のデータについても一部見直しを行いました。

2020-03-30

地図上に表示するアイコンを差し替え、地名リストと地図の相互リンクを設置しました。また、一部の地名が表示されていなかったバグを修正しました。

2019-12-26

地名検索を公開しました。

2019-11-05

江戸マップβ版を公開しました。古地図の上に画像マーカーを表示することで、IIIFビューアを地図アプリのように使えます。国立国会図書館などが公開する古地図「江戸切絵図」に対して、IIIF Curation Platformの仕組みにより様々な情報を統合し、歴史ビッグデータ歴史GISの研究に活用します。