れきすけ

れきすけ(Rekiske)は、歴史(REKishi)資料に関する知識と経験を共有する(Sharing Knowledge and Experience)のためのシステムです。以下のサイトで試験公開中です。

れきすけ - 歴史資料に関する知識と経験の共有システム

れきすけの紹介については、以下のページもご覧下さい。

  1. いつか無くなってしまうかもしれない ―歴史資料に関する知識と経験の共有システム「れきすけ」に思うこと―, 日本科学未来館 科学コミュニケーターブログ, 2022-10-20

発表文献

  1. Mika Ichino, Kooiti Masuda, "Rekiske: Interdisciplinary platform for sharing knowledge and experience of Japanese historical documents", GEOSCIENCE DATA JOURNAL, doi:10.1002/gdj3.148, 2022年2月
  2. 市野 美夏, 増田 耕一, 北本 朝展, "れきすけ:歴史ビッグデータで知識と経験を共有する異分野間協働プラットフォーム", 人文科学とコンピュータシンポジウム じんもんこん2020論文集, pp. 31-38, 2020年12月 [ Paper ]
  3. 市野 美夏, 橋本 幸恵, 増田 耕一, 北本 朝展, 平野 淳平, "れきすけ:多分野連携による歴史資料に関する情報共有システム", 日本地球惑星科学連合(JpGU)2019年大会, No. MIS17-P03, 2019年5月
  4. 市野 美夏, 橋本 幸恵, 平野 淳平, 増田 耕一, 北本 朝展, "目撃情報の収集による歴史的状況記録パスファインダーの構築", 人文科学とコンピュータシンポジウム じんもんこん2018論文集, pp. 343-350, 2018年12月 [ Paper ]
  5. 市野 美夏, 増田 耕一, 北本 朝展, 平野 淳平, 庄 建治朗, "人文情報学の素材としての歴史気候学の経験", 人文科学とコンピュータシンポジウム じんもんこん2017論文集, pp. 139-146, 2017年12月 [ Paper ]