共同研究

ROIS-DS-JOINT 2017:2017年度共同研究募集

データサイエンス共同利用基盤施設では、(1)一般共同研究と(2)共同研究集会について、共同研究を公募します。締切は9月15日です。ご応募をお考えの方は、事前にメンバーへの相談をお願いします。

2017年度 共同研究募集

「メモリーグラフ」プロジェクト

2017年はメモリーグラフアプリを用いた共同研究が2件採択されました。

メモリーハンティングを活用した戦後から現在の京都の景観変化に関する研究-京都市電のデジタル・アーカイブ写真を事例として-
スマホ・アプリ「長崎古写真ハンティング」の実証実験

現在実施中の共同研究

研究開発系共同研究(国文学研究資料館)「検索機能の高度化に係る総合的研究」

歴史的典籍画像の利活用を一層促進するため、タグ付けによらない検索機能の高度化(画像検索機能の導入等)に取り組む。「①タグ付けによらない検索機能の高度化に関する基礎的研究(主として画像検索)」及び「②先進性の高いシステム構築に基づくデータ配付に関する研究」の2つのテーマに重点を絞って実施する。①は、人の感性といったレベルではなく、コンピュータが得意とする技術を活用して「刷りの年代順の確定」や「本文異同の確定」を自動的に判断するシステムの研究開発をする。また、②は、オープン化した古典籍画像及び書誌データを、研究者等が利活用しやすいよう検索機能とダウンロードシステムの高度化を図る。

n2iプロジェクト

進展しつつある近代文書画像資料の課題はテキスト化とそれによる検索の実現である。そこで、画像からテキストへの統計的復元に向けて、共同研究ではOCRの先端的統計モデルを研究し、基盤技術の開発とデータの公開を進める。

人文学オープンデータ共同利用センターCODH
松井 知子,前田 忠彦,持橋 大地(以上統数研)
北本 朝展(情報研),鈴木 親彦(CODH特任研究員)
国立国語研究所
前川 喜久雄、小木曽 智信、浅原 正幸、高田 智和
東京大学 大学総合教育研究センター
美馬 秀樹、増田 勝也

近代雑誌データセット