病を陰陽五行説で説くことを否定し、実際の臨床経験から把握しようとした修庵の医学の集大成。儒と医はその本を一にするという考えから、堂号を一本堂と名付けた。22巻のうち、本書は巻10のみ。
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書誌情報(メタデータ)
項目 | 内容 |
---|---|
DOI | doi:10.20730/200021613 |
国文研書誌ID | 200021613 |
統一書名 | 一本堂行余医言 |
統一書名よみ | いっぽんどうこうよいげん |
刊写の別 | 写 |
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別 | 1 一本堂行餘醫言 いっぽんどうこうよいげん 内||2 行餘毉言 こうよいげん 外 |
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等 | 香川/修徳/太冲/父 著 |
オープンデータ分類 | 医学 |
作品通番 | 496 |
親子構造 | - |
書誌種別 | 和古書 |
コレクションID | 3045046 |
コレクション略称表記 | 国文研古典籍セ |
著作ID | 96504 |
形態 | 33丁,27.3×19.0cm,大 |
冊数 | 1冊 |
残欠 | 巻之一〇存 |
注記 | 〈書〉頭注・書入れ・校合あり。 |
原資料請求記号 | 49-48 |
解題 | 病を陰陽五行説で説くことを否定し、実際の臨床経験から把握しようとした修庵の医学の集大成。儒と医はその本を一にするという考えから、堂号を一本堂と名付けた。22巻のうち、本書は巻10のみ。 |
ライセンス
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