堤中納言物語

平安時代中期から後期は物語文学の最盛期と言え、物語文学の代表作である『源氏物語』が書かれました。また、その影響を強く受けた作品も作られ、短編物語集である『堤中納言物語』などが特色ある作品として注目されます。(「書物で見る 日本古典文学史」展示解説より)

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書誌情報(メタデータ)

項目 内容
DOI doi:10.20730/200020217
国文研書誌ID 200020217
統一書名 堤中納言物語
統一書名よみ つつみちゅうなごんものがたり
刊写の別
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別 1 堤中納言物語 つつみちゅうなごんものがたり 目・外
オープンデータ分類 日本文学
作品通番 243
親子構造
書誌種別 和古書
コレクションID 3045041
コレクション略称表記 国文研鵜飼
著作ID 375848
形態 106丁,22.7×15.9cm,半
冊数 1冊
注記 〈形〉見返しに藤原兼輔略伝貼紙あり。〈書〉朱書あり。〈伝〉(印記)「不忍文庫」「阿波国文庫」「尚友亭」。〈備〉鵜飼家箱番号:檜第39号。
原資料請求記号 96-1135
解題 平安時代中期から後期は物語文学の最盛期と言え、物語文学の代表作である『源氏物語』が書かれました。また、その影響を強く受けた作品も作られ、短編物語集である『堤中納言物語』などが特色ある作品として注目されます。(「書物で見る 日本古典文学史」展示解説より)

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