平安時代中期から後期は物語文学の最盛期と言え、短章の歌物語としては『伊勢物語』などが書かれました。(「書物で見る 日本古典文学史」展示解説より)
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書誌情報(メタデータ)
項目 | 内容 |
---|---|
DOI | doi:10.20730/200014445 |
国文研書誌ID | 200014445 |
統一書名 | 伊勢物語 |
統一書名よみ | いせものがたり |
刊写の別 | 写 |
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別 | 1 伊勢物語 いせものがたり 外||2 いせ物語 いせものがたり 扉 |
オープンデータ分類 | 日本文学 |
作品通番 | 241 |
親子構造 | - |
書誌種別 | 和古書 |
コレクションID | 3045025 |
コレクション略称表記 | 国文研長谷 |
著作ID | 157 |
形態 | 78丁,22.9×15.7cm |
冊数 | 1冊 |
注記 | 〈写〉扉に「いせ物語一冊/飛鳥井雅親卿正筆/法名栄雅」という正筆書を貼付。〈形〉書題簽(雲紙に金泥の下絵のある装飾料紙・中央)/列帖装・緞子表紙(雲・竜・宝尽し文・傷み)/見返し金銀霞引紙に金銀切箔を密に散らした装飾料紙/裏表を貼り合わせた紙に書写/綴じ跡あり/虫損/桐箱入り。〈伝〉(印記)「水松亭松室氏蔵書印」「□楽氏」「桜戸文庫」。〈奥〉武田本奥書あり。〈書〉朱声点あり。 |
原資料請求記号 | 93-7 |
解題 | 平安時代中期から後期は物語文学の最盛期と言え、短章の歌物語としては『伊勢物語』などが書かれました。(「書物で見る 日本古典文学史」展示解説より) |
ライセンス
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