土佐日記

平安時代中期から後期は、個人の日々の体験や心情を仮名文で綴った日記文学が現れ、紀貫之の『土佐日記』、藤原道綱母の『蜻蛉日記』、『和泉式部日記』、『紫式部日記』、菅原孝標女の『更級日記』などが代表的な作品と言えます。(「書物で見る 日本古典文学史」展示解説より)

picture日本古典籍画像の閲覧(IIIF Curation Viewer) → 画像表示サムネイル表示

picture マニフェストファイル(IIIF対応ビューア用)

download デジタル画像とメタデータの一括ダウンロード(ZIP 50.23 MB)

picture KuroNetくずし字認識サービスKuroNetくずし字認識ビューアを使う

picture 日本古典籍との生成AIチャットIIIF Tsukushi Viewerで生成AIチャットを使う

書誌情報(メタデータ)

項目 内容
DOI doi:10.20730/200010982
国文研書誌ID 200010982
統一書名 土佐日記
統一書名よみ とさにっき
刊写の別
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別 1 土佐日記 とさにっき 外||2 土佐 とさ 柱
出版表連番 書肆 刊年 出版表部編等 1 風月/宗智〈京〉 寛永20
オープンデータ分類 日本文学
作品通番 237
親子構造
書誌種別 和古書
コレクションID 3045000
コレクション略称表記 国文研
著作ID 48113
形態 27.1×17.6cm,大
冊数 1冊
注記 〈伝〉(印記)「篁園文庫」「久志本」「正尚」。
原資料請求記号 サ5-19
解題 平安時代中期から後期は、個人の日々の体験や心情を仮名文で綴った日記文学が現れ、紀貫之の『土佐日記』、藤原道綱母の『蜻蛉日記』、『和泉式部日記』、『紫式部日記』、菅原孝標女の『更級日記』などが代表的な作品と言えます。(「書物で見る 日本古典文学史」展示解説より)

ライセンス

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
日本古典籍データセット』(国文学研究資料館蔵)はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンス(CC BY-SA)の下に提供されています。 詳しくはライセンスの説明をご覧下さい。

また可能な場合には、データ提供元であるROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター(CODH)へのリンクをお願いします。

提供:ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター