おくのほそ道

「貞門」「談林」を経験した松尾芭蕉は、貞享元年(1684)、41歳で「蕉風」に開眼し、以後は旅を続けながら句境を深めてゆき、『おくのほそ道』『笈の小文』などを残しています。(「書物で見る 日本古典文学史」展示解説より)

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書誌情報(メタデータ)

項目 内容
DOI doi:10.20730/200008248
国文研書誌ID 200008248
統一書名 奥の細道
統一書名よみ おくのほそみち
刊写の別
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別 1 おくのほそ道 おくのほそみち 外||2 奥乃細道 おくのほそみち 跋中||3 奥の細道 おくのほそみち 跋中||4 おくの細道 おくのほそみち 跋中
出版表連番 書肆 刊年 出版表部編等 1 井筒屋/庄兵衛〈洛陽〉,橘屋/治兵衛〈洛陽〉,浦井/德右衞門〈洛陽〉 寛政1
オープンデータ分類 日本文学
作品通番 293
親子構造
書誌種別 和古書
コレクションID 3045000
コレクション略称表記 国文研
著作ID 15725
形態 17×14cm,桝形
冊数 1冊
注記 〈序〉元禄7年素龍跋・同8年去来跋・明和7年蝶夢跋。〈伝〉(印記)「金内蔵書」。
原資料請求記号 ナ3-100
解題 「貞門」「談林」を経験した松尾芭蕉は、貞享元年(1684)、41歳で「蕉風」に開眼し、以後は旅を続けながら句境を深めてゆき、『おくのほそ道』『笈の小文』などを残しています。(「書物で見る 日本古典文学史」展示解説より)

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