平安時代の院政期は和歌が引き続き盛んに詠まれ、源俊頼の『俊頼髄脳』などの歌学書・歌論書が相次いで書かれたこともこの時期の特徴です。（「書物で見る 日本古典文学史」展示解説より）
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書誌情報（メタデータ）
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| DOI | doi:10.20730/200003745 |
| 国文研書誌ID | 200003745 |
| 統一書名 | 俊頼髄脳 |
| 統一書名よみ | としよりずいのう |
| 刊写の別 | 写 |
| 記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別 | 1 俊頼口傳 としよりくでん 内||2 俊秘抄 しゅんぴしょう 外 |
| オープンデータ分類 | 日本文学 |
| 作品通番 | 251 |
| 親子構造 | － |
| 書誌種別 | 和古書 |
| コレクションID | 3045006 |
| コレクション略称表記 | 国文研久松 |
| 著作ID | 6019 |
| 形態 | ３０×２１ｃｍ，特大 |
| 冊数 | ２冊 |
| 注記 | 〈伝〉（印記）「久松蔵書之印」。 |
| 原資料請求記号 | １１－８４－１～２ |
| 解題 | 平安時代の院政期は和歌が引き続き盛んに詠まれ、源俊頼の『俊頼髄脳』などの歌学書・歌論書が相次いで書かれたこともこの時期の特徴です。（「書物で見る 日本古典文学史」展示解説より） |
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