平安時代中期から後期においても、前の時期に引き続き、文人貴族の間で漢詩文が盛んに作られました。個人の詩文集として、菅原道真の『菅家文草』などが伝わっています。(「書物で見る 日本古典文学史」展示解説より)
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書誌情報(メタデータ)
項目 | 内容 |
---|---|
DOI | doi:10.20730/200000994 |
国文研書誌ID | 200000994 |
統一書名 | 菅家文草 |
統一書名よみ | かんけぶんそう |
刊写の別 | 刊 |
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別 | 1 菅家文草 かんけぶんそう 内||2 菅家文草 かんけぶんそう 尾||3 菅家文草 かんけぶんそう 外||4 菅家文草 かんけぶんそう 柱||5 菅家文草 かんけぶんそう 跋中 |
オープンデータ分類 | 日本文学 |
作品通番 | 230 |
親子構造 | - |
書誌種別 | 和古書 |
コレクションID | 3045000 |
コレクション略称表記 | 国文研 |
著作ID | 143500 |
形態 | 大 |
冊数 | 12冊 |
注記 | 〈序〉元禄13年の跋文あり。〈伝〉(印記)「有賀図書」「梧陰文庫」「紀伊国徳川氏図書記」。 |
原資料請求記号 | サ8-2-1~12 |
解題 | 平安時代中期から後期においても、前の時期に引き続き、文人貴族の間で漢詩文が盛んに作られました。個人の詩文集として、菅原道真の『菅家文草』などが伝わっています。(「書物で見る 日本古典文学史」展示解説より) |
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