伊勢物語闕疑抄

『伊勢物語闕疑抄』(98-920)と同じ『闕疑抄』の古活字本だが、こちらは一面に十二行を印刷する別版。細川幽斎は、和歌を三条西実枝に学び、古今伝受を受けて二条派の正統な歌学を後世に伝え、古典学にも通じた。その幽斎の注釈書である『闕疑抄』は広く読まれ、写本のみならず、版本も数多く作られた。古活字十二行本は古活字十行本が版行されてほどなくして作られたと考えられている。無刊記。その活字の違いから三種類の古活字十二行本が存在する。(本廣)

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書誌情報(メタデータ)

項目 内容
DOI DOI: 10.20730/200025272
国文研書誌ID 200025272
統一書名 伊勢物語闕疑抄
統一書名よみ いせものがたりけつぎしょう
刊写の別
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別 1 闕疑抄 けつぎしょう 内・外・帙
オープンデータ分類 日本文学(伊勢物語)
作品通番 808
親子構造 単独
書誌種別 W
コレクションID 3045050
コレクション略称表記 国文研鉄心斎
著作ID 259
形態 28.5×20.1cm,特大
冊数 5冊
注記 〈版〉古活字版,(刊語)「慶長第二孟冬十五日 也足叟素然在判」。〈形〉(一)40丁(二)39丁(三)41丁(四)37丁(五)44丁,虫損あり。〈書〉一部朱筆書き入れあり。〈伝〉(印記)「鉄心斎文庫」。
原資料請求記号 98-931-1~5
解題 『伊勢物語闕疑抄』(98-920)と同じ『闕疑抄』の古活字本だが、こちらは一面に十二行を印刷する別版。細川幽斎は、和歌を三条西実枝に学び、古今伝受を受けて二条派の正統な歌学を後世に伝え、古典学にも通じた。その幽斎の注釈書である『闕疑抄』は広く読まれ、写本のみならず、版本も数多く作られた。古活字十二行本は古活字十行本が版行されてほどなくして作られたと考えられている。無刊記。その活字の違いから三種類の古活字十二行本が存在する。(本廣)

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