伊勢物語

紺地七宝唐草金襴表紙で鳥の子紙の豪華な装訂。奥書は無いが、外箱に貼付された題簽や帙題に「一条兼良筆本」「伝一条兼良筆本」と書かれている。井上通泰旧蔵。七十五段途中から七十八段途中までを飛鳥井雅章(一六一一〜七九)の補筆とする井上通泰の極書が付けられている。一条兼良(一四〇二〜八一)筆『伊勢物語』は数本が伝わっているが、本書は、兼良の筆跡とは認められない。なお、日本古典全集第三期八『伊勢物語』(日本古典全集刊行会、一九二八年)に影印が収められている。(小山)

picture日本古典籍画像の閲覧(IIIF Curation Viewer): 画像表示サムネイル表示

picture マニフェストファイル(IIIF対応ビューア用)

download デジタル画像とメタデータの一括ダウンロード(ZIP 209.08 MB)

picture KuroNetくずし字認識サービス

書誌情報(メタデータ)

項目 内容
DOI DOI: 10.20730/200024150
国文研書誌ID 200024150
統一書名 伊勢物語
統一書名よみ いせものがたり
刊写の別
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別 1 伊勢物語 いせものがたり 外・帙
オープンデータ分類 日本文学(伊勢物語)
作品通番 710
親子構造 単独
書誌種別 W
コレクションID 3045050
コレクション略称表記 国文研鉄心斎
著作ID 157
形態 98丁,16.5×12.0cm,小
冊数 1冊
注記 〈写〉伝一条兼良筆本。〈形〉列帖装,紺地七宝唐草金襴表紙,金泥雲霞金銀切箔野毛散らし見返し。〈書〉集付・勘物・付注あり,巻末に業平経歴あり。〈伝〉(印記)「鉄心斎文庫」。
原資料請求記号 98-16
解題 紺地七宝唐草金襴表紙で鳥の子紙の豪華な装訂。奥書は無いが、外箱に貼付された題簽や帙題に「一条兼良筆本」「伝一条兼良筆本」と書かれている。井上通泰旧蔵。七十五段途中から七十八段途中までを飛鳥井雅章(一六一一〜七九)の補筆とする井上通泰の極書が付けられている。一条兼良(一四〇二〜八一)筆『伊勢物語』は数本が伝わっているが、本書は、兼良の筆跡とは認められない。なお、日本古典全集第三期八『伊勢物語』(日本古典全集刊行会、一九二八年)に影印が収められている。(小山)

ライセンス

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
日本古典籍データセット』(国文学研究資料館蔵)はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンス(CC BY-SA)の下に提供されています。 詳しくはライセンスの説明をご覧下さい。

また可能な場合には、データ提供元であるROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター(CODH)へのリンクをお願いします。

提供:ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター