大坪本流武馬必用

大坪本流とは、大坪流八代に学んだ斎藤定易が「五馭の法」を編み出して開いた流派で、馬術と馬医術とについて書かれた書。初めて「獣医」の語を用いた書とされる。

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書誌情報(メタデータ)

項目 内容
DOI doi:10.20730/200021930
国文研書誌ID 200021930
統一書名 大坪本流武馬必用
統一書名よみ おおつぼほんりゅうぶばひつよう
巻数 巻之一~五
刊写の別
記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別 1 大坪本流𢎁馬必用 おおつぼほんりゅうぶばひつよう 内・目||2 大坪本流武馬必用 おおつぼほんりゅうぶばひつよう 目・序首||3 繪入/𢎁馬必用 えいり/ぶばひつよう 外||4 武馬必用 ぶばひつよう 序首・序中||5 武馬 ぶば 柱
記載著者名表記 記載著者名よみ 他等 役割 伝 記載著者部編等 斉藤/定易 彙編
出版表連番 書肆 刊年 出版表部編等 1 須原屋/治右衞門〈江戸〉 享保2
オープンデータ分類 武学・武術
作品通番 687
親子構造
書誌種別 和古書
コレクションID 3045046
コレクション略称表記 国文研古典籍セ
著作ID 117908
形態 22.7×16.2cm,半
冊数 5冊
原資料請求記号 49-55-1~5
解題 大坪本流とは、大坪流八代に学んだ斎藤定易が「五馭の法」を編み出して開いた流派で、馬術と馬医術とについて書かれた書。初めて「獣医」の語を用いた書とされる。

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