中世では、戦乱のたびに語り伝えられた英雄伝などが記録され、軍記物語が誕生します。なかでも、南北朝の内乱を中心とする『太平記』は政治や社会への鋭い批判がうかがえます。（「書物で見る 日本古典文学史」展示解説より）
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書誌情報（メタデータ）
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| DOI | doi:10.20730/200008433 |
| 国文研書誌ID | 200008433 |
| 統一書名 | 太平記 |
| 統一書名よみ | たいへいき |
| 刊写の別 | 刊 |
| 記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別 | 1 太平記 たいへいき 外||2 太平記 たいへいき 目||3 太平記 たいへいき 尾||4 太平記 たいへいき 柱||5 太平記 たいへいき 内 |
| 出版表連番 書肆 刊年 出版表部編等 | 1 丸屋／源兵衛，金屋／長兵衛 天和１ |
| オープンデータ分類 | 日本文学 |
| 作品通番 | 264 |
| 親子構造 | － |
| 書誌種別 | 和古書 |
| コレクションID | 3045000 |
| コレクション略称表記 | 国文研 |
| 著作ID | 5301 |
| 形態 | 大 |
| 冊数 | ２０冊 |
| 原資料請求記号 | タ４－７０－１～２０ |
| 解題 | 中世では、戦乱のたびに語り伝えられた英雄伝などが記録され、軍記物語が誕生します。なかでも、南北朝の内乱を中心とする『太平記』は政治や社会への鋭い批判がうかがえます。（「書物で見る 日本古典文学史」展示解説より） |
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