『日本書紀』は、養老4年（720）に成立しました。舎人親王撰の日本最古の官撰の史書で、神代から持統天皇（在位687-697）までを収めています。神話・伝承や歌謡・和歌を多く含んでおり、古代の日本人の感性と思想を知る上で重要な作品です。（「書物で見る 日本古典文学史」展示解説より）
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書誌情報（メタデータ）
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| DOI | doi:10.20730/200005084 |
| 国文研書誌ID | 200005084 |
| 統一書名 | 日本書紀 |
| 統一書名よみ | にほんしょき |
| 刊写の別 | 刊 |
| 記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別 | 1 日本書紀 やまとぶみ 内||2 日本書紀 にほんしょき 尾||3 日本書紀 にほんしょき 外||4 日本紀 にほんぎ 柱 |
| オープンデータ分類 | 日本文学 |
| 作品通番 | 218 |
| 親子構造 | － |
| 書誌種別 | 和古書 |
| コレクションID | 3045000 |
| コレクション略称表記 | 国文研 |
| 著作ID | 6235 |
| 形態 | 大 |
| 冊数 | １５冊 |
| 注記 | 〈伝〉（印記）「其次斎大木蔵書之印」。 |
| 原資料請求記号 | ヤ２－６４－１～１５ |
| 解題 | 『日本書紀』は、養老4年（720）に成立しました。舎人親王撰の日本最古の官撰の史書で、神代から持統天皇（在位687-697）までを収めています。神話・伝承や歌謡・和歌を多く含んでおり、古代の日本人の感性と思想を知る上で重要な作品です。（「書物で見る 日本古典文学史」展示解説より） |
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