平安時代中期から後期は物語文学の最盛期と言え、物語文学の代表作である『源氏物語』が書かれました。また、その影響を強く受けた作品として『浜松中納言物語』『夜の寝覚』『狭衣物語』などが成立しました。（「書物で見る 日本古典文学史」展示解説より）
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書誌情報（メタデータ）
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| DOI | doi:10.20730/200003799 |
| 国文研書誌ID | 200003799 |
| 統一書名 | 浜松中納言物語 |
| 統一書名よみ | はままつちゅうなごんものがたり |
| 刊写の別 | 写 |
| 記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別 | 1 濱松中納言 はままつちゅうなごん 内||2 濱松中納言物語 はままつちゅうなごんものがたり 内||3 濱松中納言 はままつちゅうなごん 外 |
| オープンデータ分類 | 日本文学 |
| 作品通番 | 244 |
| 親子構造 | － |
| 書誌種別 | 和古書 |
| コレクションID | 3045000 |
| コレクション略称表記 | 国文研 |
| 著作ID | 418202 |
| 形態 | 大 |
| 冊数 | ４冊 |
| 注記 | 〈伝〉（印記）「春城堂蔵」。 |
| 原資料請求記号 | サ４－１０－１～４ |
| 解題 | 平安時代中期から後期は物語文学の最盛期と言え、物語文学の代表作である『源氏物語』が書かれました。また、その影響を強く受けた作品として『浜松中納言物語』『夜の寝覚』『狭衣物語』などが成立しました。（「書物で見る 日本古典文学史」展示解説より） |
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