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電子情報通信学会誌「文字データの分析――機械学習によるくずし字認識の可能性とそのインパクト――」公開
- 2019 6/1
2019年6月1日付で、以下の論文が公開されました。CODHを中心としたくずし字認識の研究に関しては、現時点でこれが最良の論文です。
北本 朝展, カラーヌワット タリン, 宮崎 智, 山本 和明, "文字データの分析――機械学習によるくずし字認識の可能性とそのインパクト――", 電子情報通信学会誌, Vol. 102, No. 6, pp. 563-568, 2019年6月
この論文は、電子情報通信学会のウェブサイトからダウンロード可能です。また人文学研究データリポジトリでは、セルフアーカイブ版をオープンアクセスで公開しています。