平安時代中期から後期は物語文学の最盛期と言え、物語文学の代表作である『源氏物語』が書かれました。また、その影響を強く受けた作品も作られ、短編物語集である『堤中納言物語』などが特色ある作品として注目されます。(「書物で見る 日本古典文学史」展示解説より)
日本古典籍画像の閲覧(IIIF Curation Viewer) →
画像表示
/
サムネイル表示
デジタル画像とメタデータの一括ダウンロード(ZIP 216.21 MB)
KuroNetくずし字認識サービス →
KuroNetくずし字認識ビューアを使う
Metomくずし字認識サービス →
Metomくずし字認識ビューアを使う
日本古典籍との生成AIチャット →
IIIF Tsukushi Viewerで生成AIチャットを使う
書誌情報(メタデータ)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| DOI | doi:10.20730/200020217 |
| 国文研書誌ID | 200020217 |
| 統一書名 | 堤中納言物語 |
| 統一書名よみ | つつみちゅうなごんものがたり |
| 刊写の別 | 写 |
| 記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別 | 1 堤中納言物語 つつみちゅうなごんものがたり 目・外 |
| オープンデータ分類 | 日本文学 |
| 親子構造 | - |
| 書誌種別 | 和古書 |
| コレクションID | 3045041 |
| コレクション略称表記 | 国文研鵜飼 |
| 著作ID | 375848 |
| 形態 | 106丁,22.7×15.9cm,半 |
| 冊数 | 1冊 |
| 注記 | 〈形〉見返しに藤原兼輔略伝貼紙あり。〈書〉朱書あり。〈伝〉(印記)「不忍文庫」「阿波国文庫」「尚友亭」。〈備〉鵜飼家箱番号:檜第39号。 |
| 原資料請求記号 | 96-1135 |
| 解題 | 平安時代中期から後期は物語文学の最盛期と言え、物語文学の代表作である『源氏物語』が書かれました。また、その影響を強く受けた作品も作られ、短編物語集である『堤中納言物語』などが特色ある作品として注目されます。(「書物で見る 日本古典文学史」展示解説より) |
ライセンス
『日本古典籍データセット』(国文学研究資料館蔵)はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンス(CC BY-SA)の下に提供されています。
詳しくはライセンスの説明をご覧下さい。
また可能な場合には、データ提供元である ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター(CODH) へのリンクをお願いします。
