写真ID 3705-026488-0
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タイトル 和義門(甕城) 前方白き部分は汾河 甕城 城門の一種で宋以後に出来たもの これは本門のほかに、更に半円形に二重の畳壁を張り出し各自の門を喰いちがふ様にやゝ側面に設計されて居りこれは敵の侵入を防ぐのに都合のいいやう考案されたものと思はれる。その畳壁は上が円く細く作られ甕または月に似てゐるので甕城。月城などとよばれる。
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駅臨汾 | 路線同蒲線 |
撮影年月 1939年11月
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撮影者吉田 |
分類番号 | 検閲印 | 送付先 | 使用目的 | 備考 |
AIタグ
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