倉庫の庭に積まれた焼物 彭城鎮の窯元より城内へ運ばれたもの。
- 写真ID3806-041001-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
街児荘-炭火焼き 積込みが終れば最後に石炭の粉と粘土とを混合せるものを上蓋として塗り込める
- 写真ID3806-041019-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
街児荘の土壁 廃物の甕を塗り込んである
- 写真ID3806-041025-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
街児荘の土壁 廃物の甕を塗り込めてある
- 写真ID3806-041026-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
石窟の民家 紙房村・響堂寺の下の自然石を利用。壁には籠(サヤ)の廃物が用られてゐる。→(焼物を窯中に入れる時に用ひる土製の壺)
- 写真ID3806-041034-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
紙房村、響常寺より彭城鎮遠望
- 写真ID3806-041036-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
廃物を利用した窯場の壁 彭城鎮
- 写真ID3806-041040-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物の輸送と廃物を利用した窯場の壁 彭城鎮
- 写真ID3806-041041-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
廃物を利用した窯場の壁 彭城鎮
- 写真ID3806-041042-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
廃物を利用した窯場の壁 彭城鎮
- 写真ID3806-041043-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
民家 いづれの壁にも焼物の廃物を用ひてある
- 写真ID3806-041044-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物の饅頭の看板 彭城鎮
- 写真ID3806-041046-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
彭城鎮の一隅に見る「収復失地」の文字 彭城鎮
- 写真ID3806-041048-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
軒下につくられた鳩の家 彭城鎮
- 写真ID3806-041050-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物の廃物を利用した井戸 彭城鎮
- 写真ID3806-041051-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼場の木扒 粘土(青土)ヲ細ク粉砕スル 彭城鎮
- 写真ID3806-041052-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼場の木扒 粘土(青土)ヲ細ク粉砕スル 彭城鎮
- 写真ID3806-041053-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼場の木扒 彭城鎮
- 写真ID3806-041054-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼場の木扒 木扒で粉細された粘土は泥漿となって下段に設けられた泥池へ導入される 彭城鎮
- 写真ID3806-041055-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼場の木扒 彭城鎮
- 写真ID3806-041056-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月