焼物製作工程 乾燥し型を外し耳を付ける 彭城鎮
- 写真ID3806-041072-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物製作工程 壺の製作 型に粘土を貼着ケ、二ツの部分を合す。 彭城鎮
- 写真ID3806-041069-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物製作工程 籠(サヤ)の天日乾燥と角とり 彭城鎮
- 写真ID3806-041067-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物製作工程 壺の製作 暫くの天日乾燥で型を外す。 彭城鎮
- 写真ID3806-041070-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
陶管製作工程 練られた陶土は熟練した轆轤工によって陶管に作り上げられる 西通合瑠璃磚瓦窰厰 朝陽門外
- 写真ID3803-032941-0
- 駅北京
- 路線京包線 京古線 大台線 通州東站線
- 撮影日1940年10月
柏山 甕を作る
- 写真ID3805-037519-0
- 駅柏山
- 路線懐慶線
- 撮影日1941年4月
溶鉱炉の底作り
- 写真ID3701-016057-0
- 駅北京
- 路線京包線 京古線 大台線 通州東站線
- 撮影日1939年4月
西佐産の焼物 鉄道による輸出のための荷造り
- 写真ID3806-041006-0
- 駅西佐
- 路線京漢線 西佐線
- 撮影日1941年10月
酒壺造り
- 写真ID3804-036848-0
- 駅安国県
- 路線なし
- 撮影日1941年4月
焼物製作工程 籠(サヤ)の天日乾燥 此の籠(サヤ)は茶碗等焼く時に之に入れて焼くのであるが二三回の使用でヒビが入り使用に耐へなくなるので此の廃物が多くなり 民家の壁等に塗り込められるのである。 彭城鎮
- 写真ID3806-041068-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
煉瓦製造 一人一日約千個を作る 朝陽門外
- 写真ID3704-023730-0
- 駅北京
- 路線京包線 京古線 大台線 通州東站線
- 撮影日1939年9月
輪型が出来ると天日に干し内側に切断用の線を入れる 支那瓦3
- 写真ID3805-039272-0
- 駅徐州
- 路線津浦線 隴海線
- 撮影日1941年7月
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- 写真ID3603-009096-0
- 駅なし
- 路線なし
- 撮影日不明
焼物製作工程 壺の型外し 彭城鎮
- 写真ID3806-041071-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物製作 茶碗底の細工 茶碗を重ねたときキズの付くのを防ぐために廻転盤上で茶碗の底へ小刀で円を描く 彭城鎮
- 写真ID3806-040969-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物製作工程 籠(サヤ)製作の② 彭城鎮
- 写真ID3806-041066-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
柏山の甕 成形
- 写真ID3805-037520-0
- 駅柏山
- 路線懐慶線
- 撮影日1941年4月
天日に干す 支那瓦5
- 写真ID3805-039274-0
- 駅徐州
- 路線津浦線 隴海線
- 撮影日1941年7月
柏山の甕 釜に入れる前の製品
- 写真ID3805-037513-0
- 駅柏山
- 路線懐慶線
- 撮影日1941年4月
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- 写真ID3701-016693-0
- 駅なし
- 路線なし
- 撮影日不明