小塩灘 その一 張北を去る九六粁の地点に在り。全面積三、四支里四方もある湖が、水が無くなって、下に沈殿するソーダを利用して、製塩する、原始的なもの
- 写真ID3703-020805-0
- 駅なし
- 路線なし
- 撮影日不明
焼物-窯内の整理 灰や、割れ物、を運び出す。 彭城鎮
- 写真ID3806-040973-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
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- 写真ID3701-017443-1
- 駅なし
- 路線なし
- 撮影日不明
柏山 甕を作る
- 写真ID3805-037519-0
- 駅柏山
- 路線懐慶線
- 撮影日1941年4月
倉庫の庭に積まれた焼物。 彭城鎮の窯元より城内へ運ばれたもの。
- 写真ID3806-040999-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
燃焼したコークスと鉄を入れた壺を此の台の上にのせる 鉄鍋製造
- 写真ID3806-040106-0
- 駅唐山
- 路線京山線
- 撮影日1941年4月
ホームスパン講習会紡毛実習
- 写真ID3805-037920-0
- 駅包頭
- 路線京包線 大青山線
- 撮影日1940年12月
竹細工の農具
- 写真ID3804-035181-0
- 駅清化
- 路線懐慶線
- 撮影日1941年1月
焼物製作工程 籠(サヤ)の天日乾燥 此の籠(サヤ)は茶碗等焼く時に之に入れて焼くのであるが二三回の使用でヒビが入り使用に耐へなくなるので此の廃物が多くなり 民家の壁等に塗り込められるのである。 彭城鎮
- 写真ID3806-041068-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
滞塩場へ塩を運ぶ
- 写真ID3806-040600-0
- 駅陰島
- 路線膠済線
- 撮影日1941年9月
彭城鎮産の焼物
- 写真ID3806-040995-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
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- 写真ID3804-034661-0
- 駅なし
- 路線なし
- 撮影日不明
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- 写真ID3602-006071-0
- 駅なし
- 路線なし
- 撮影日不明
焼物製作工程 乾燥し型を外し耳を付ける 彭城鎮
- 写真ID3806-041072-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
醬園 醬油壺の列 味噌の列
- 写真ID3702-020075-0
- 駅北京
- 路線京包線 京古線 大台線 通州東站線
- 撮影日1939年6月
啓新洋灰公司
- 写真ID3703-022008-0
- 駅唐山
- 路線京山線
- 撮影日1939年7月
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- 写真ID3604-010179-0
- 駅なし
- 路線なし
- 撮影日不明
焼物製作 茶碗の模樣描き 彭城鎮
- 写真ID3806-040971-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
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- 写真ID3804-035046-0
- 駅なし
- 路線なし
- 撮影日不明
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- 写真ID3705-025812-0
- 駅なし
- 路線なし
- 撮影日不明