甕焼場風景
- 写真ID3805-037511-0
- 駅柏山
- 路線懐慶線
- 撮影日1941年4月
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- 写真ID3701-017444-0
- 駅なし
- 路線なし
- 撮影日不明
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- 写真ID3805-037510-0
- 駅なし
- 路線なし
- 撮影日不明
天日にて乾燥さす 鉄鍋製造
- 写真ID3806-040221-0
- 駅唐山
- 路線京山線
- 撮影日1941年5月
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- 写真ID3701-017443-1
- 駅なし
- 路線なし
- 撮影日不明
焼物製作工程 上釉の塗付 乾燥後、耳をつけたものに上釉を塗る 彭城鎮
- 写真ID3806-040965-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
窯業 出来上がった甕
- 写真ID3806-041676-0
- 駅柏山
- 路線懐慶線
- 撮影日1941年3月
天日に干す 支那瓦４
- 写真ID3805-039273-0
- 駅徐州
- 路線津浦線 隴海線
- 撮影日1941年7月
醬園 醬油壺の列 味噌の列
- 写真ID3702-020075-0
- 駅北京
- 路線京包線 京古線 大台線 通州東站線
- 撮影日1939年6月
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- 写真ID3806-041021-0
- 駅なし
- 路線なし
- 撮影日不明
窯業 出来上がった甕
- 写真ID3806-041677-0
- 駅柏山
- 路線懐慶線
- 撮影日1941年3月
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- 写真ID3701-017446-0
- 駅なし
- 路線なし
- 撮影日不明
彭城鎮産の焼物
- 写真ID3806-040993-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物製作工程 籠（サヤ）の天日乾燥 此の籠（サヤ）は茶碗等焼く時に之に入れて焼くのであるが二三回の使用でヒビが入り使用に耐へなくなるので此の廃物が多くなり 民家の壁等に塗り込められるのである。 彭城鎮
- 写真ID3806-041068-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
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- 写真ID3701-017443-2
- 駅なし
- 路線なし
- 撮影日不明
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- 写真ID3702-017908-0
- 駅なし
- 路線なし
- 撮影日不明
彭城鎮産の焼物
- 写真ID3806-040995-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物製作工程 籠（サヤ）の天日乾燥と角とり 彭城鎮
- 写真ID3806-041067-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
白酒を貯蔵する
- 写真ID3804-034780-0
- 駅衡水
- 路線石徳線
- 撮影日1941年1月
燃焼したコークスと鉄を入れた壺を此の台の上にのせる 鉄鍋製造
- 写真ID3806-040106-0
- 駅唐山
- 路線京山線
- 撮影日1941年4月