焼場の木扒 粘土(青土)ヲ細ク粉砕スル 彭城鎮
- 写真ID3806-041053-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼場の木扒 彭城鎮
- 写真ID3806-041054-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼場の木扒 木扒で粉細された粘土は泥漿となって下段に設けられた泥池へ導入される 彭城鎮
- 写真ID3806-041055-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼場の木扒 彭城鎮
- 写真ID3806-041056-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼場の扒泥に水を送る 彭城鎮
- 写真ID3806-041057-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼場の泥池 泥池は一つの焼場に三つ乃至五つあり、泥漿が第一池に充満すれば第二へ、第三へ…… 彭城鎮
- 写真ID3806-041058-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物の材料、粘土の採取 泥池に充満した泥漿の自然蒸発せるもの 彭城鎮
- 写真ID3806-041059-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物の材料、粘土の採取 泥池に充満した泥漿の自然蒸発せるもの 彭城鎮
- 写真ID3806-041060-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼場の図台(礆槽) 普通礆子と呼ばれ下釉用の稍硬質の粘土を粉砕するもの 彭城鎮
- 写真ID3806-041061-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼場-礆子用の水甕 四一〇六一参照 礆子には泥池を設けず水甕を多数埋めて人力を以て汲み込み泥漿にする。 彭城鎮
- 写真ID3806-041062-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物下釉用の白土 羊台村・張家楼ノ地下七・八十米前後ヨリ採掘サレル。此処ヘ来ル運賃共デ一〇〇斤一円程度 彭城鎮
- 写真ID3806-041063-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物製作工程 籠(サヤ)(焼く時に用ひる容れもの)製作の① 棒状の粘土で段々積上げて行き大体の型を作る。 彭城鎮
- 写真ID3806-041064-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物製作工程 籠(サヤ)製作の② 掌で仕上る 彭城鎮
- 写真ID3806-041065-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物製作工程 籠(サヤ)製作の② 彭城鎮
- 写真ID3806-041066-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物製作工程 籠(サヤ)の天日乾燥と角とり 彭城鎮
- 写真ID3806-041067-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物製作工程 籠(サヤ)の天日乾燥 此の籠(サヤ)は茶碗等焼く時に之に入れて焼くのであるが二三回の使用でヒビが入り使用に耐へなくなるので此の廃物が多くなり 民家の壁等に塗り込められるのである。 彭城鎮
- 写真ID3806-041068-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物製作工程 壺の製作 型に粘土を貼着ケ、二ツの部分を合す。 彭城鎮
- 写真ID3806-041069-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物製作工程 壺の製作 暫くの天日乾燥で型を外す。 彭城鎮
- 写真ID3806-041070-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物製作工程 壺の型外し 彭城鎮
- 写真ID3806-041071-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月
焼物製作工程 乾燥し型を外し耳を付ける 彭城鎮
- 写真ID3806-041072-0
- 駅磁県
- 路線京漢線
- 撮影日1941年10月